切り傷や擦り傷は、見た目以上に「感染」と「傷跡(瘢痕)」に差が出やすいケガです。特に砂やアスファルト片が入った擦り傷は、早期にしっかり洗浄して異物を取り除くことが重要です。異物が残ると、治った後に“刺青(外傷性タトゥー)”のように色が残ってしまうことがあります。
当院(千葉市幕張エリア:検見川・花見川区・稲毛区・美浜区)では、形成外科の視点から傷をきれいに治すことを重視して診療しています。傷の深さ・部位(顔、関節、手指など)・汚染の程度を評価し、必要に応じて当日縫合・テーピング固定・抗菌薬の使用などを組み合わせ、感染予防と傷跡の軽減を目指します。
傷跡は「深いほど目立ちやすい」傾向があるため、早期に適切な処置を受けることがポイントです。
「この程度で受診していいのかな?」という外傷でも、診察で“縫うべき傷か/縫わない方がよい傷か”を見極められます。気になる場合は早めにご相談ください。